コロナ禍も1年以上経過して、ストレスも限界だし、経済的に厳しい環境の中、だいぶコロナ禍との付き合い方も解ってきた節がありますね。完全防御に徹底していた人がお気の毒になっているケースが多いとか。やはり適度なバランスが重要なのだと思います。
この時期だからこそ野外のデートが最適
ウォーカープラス様の記事を読んだ私なりの感想
こういった時期だからこそ、出張ホストやレンタル彼氏のデート指名は広大な野外のお散歩デートが最適なんじゃないかしら。梅雨の時期に入ってしまうと、また鬱陶しくなるから、時期的には最適だと思うわ。
215ヘクタールの広さって、どれだけ広大なのかって思うわ。
これなら野外だし密集することもないし、素敵な条件が揃っていると思うの。
まして、家の中に閉じ困ってばかりだと、逆に運動不足で体調も悪くなるのではないかしら。
糖尿病のサイトでも云われているように、人間は最低でも一日に7000歩は歩くようにしなければならないって書いてありました。
日光を浴びることも重要だし、家の中ばかりで日光を浴びないとストレスもたまりやすいし、鬱病にもなりやすいって云う話よ。
時期によってみられる花が違う
時期によってみられる花が違うみたいね。今月中旬頃までは水仙が見頃みたい。
その後、水仙と入れ替わりでチューリップが見頃を迎えるみたいね。
でも何と云っても、4月中旬から5月上旬にかけての530万本のネモフィラなんじゃないかしら。
勿論、水仙やチューリップも莫大な数が植えられているみたいよ、ネモフィラが桁違いなのよ。
桜のピンクと躑躅のオレンジが目に焼き付いていた季節だから、ネモフィラのブルーな一面の地べたは、幻想的で乙女心をキュンキュンさせると思うの。
大好きなホストやレン彼さんと、幻想的なネモフィラの一面の花畑の中を散策するのって、まるで少女漫画の世界に飛び込んだ感じがあるわよね。
場所も茨城県のひたち海浜公園だから、都内と違ってそれほど混まないのではないかしら。
植物を鑑賞できる公園や施設って、全国各地にもあるし、時期や季節毎に様々な四季折々の草花を鑑賞できるのは、教養も育まれるしお勧めだと思うわ。
予算的にも、屋内のデートよりお得感もあると思うわ。
それこそ、あちらこちらにあるのだから、他の人とも混み合いになりにくいのではないかしら。
お土産に押花とか香水とかお洒落だと思うわ
香水とかって、ブランドモノ志向の方も沢山おられるけど、現地の草花から作った香水や押花、ポプリなんかを販売している処もあるわよね。
自然の素材を手作りで作ったものって、味わいがあるし、優しい雰囲気がするから、お土産にも喜ばれるのではないかしら。
どうしても、家に引きこもりがちのお客様にお土産でプレゼントしたら、これをきっかけに外に出てみたくなるかも知れないですよ。