コロナ禍が原因で生活に様々な影響を及ぼしたという事例を３点ほど取材した記事が御座いました。まあコロナ禍によって救われた人や、逆に不幸にさいなまれた人など様々な人生模様ですが、記事を読む限りだと、やはりコロナ禍の影響はマイナスだと思うわ。
色々とダメだし、関係ない部分も多々あると思う
月刊SPA！様の記事を読んだ私なりの感想
最初の天ぷら屋は、逆に儲けものだったって感じよね。
だって、商売に対しての経営のセンスがないのに、コロナ禍の補助金で生き長らえられたのだから。
もともとがダメなんだから、さっさと余計な経費が掛かる前に、店をたたんだ方がお得だと思うわ。
それに２番目の夫婦は、旦那の飲み歩く回数が減って家計のやりくりが楽になった、だけど旦那と顔を合わせる頻度が多いのがイヤってことね。
男女がお互いに一緒にいたいとラブラブなのは、恋人期間と新婚期間までよ。
年を重ねるたびに、ラブラブではなくなるわね。「情」や「なさけ」だけになるわね。
その「情」や「なさけ」にしてもトラブルがあったら、しぼむわけだしトラブルは当たり前だと思うのよ。
あと、飲み歩く回数で家計を圧迫しているそうだけど、行かれる店を選ばれたら如何かしら。
会計の高い店ばかり行っているのではないかしら。
お安く、リーズナブルな店舗もあると思うわよ。
で、メインとなる3番目ね。
これ、コロナ禍関係ないわよ。
東北から上京して独り暮らしなら、コロナとか関係なく寂しくなると思うし、マッチングアプリとかするんじゃないかしら。
それに、マッチングアプリでお客様候補を掴まえるのは、コロナ禍以前からホストの常套手段だし、ホストクラブの代金だって初回料金で爆安だったり、無料だったりするのも昔からあることよ。
まあ、転落の仕方が典型的だから、コロナとか関係なく展開するのではないかしら。
お決まりのパターンだと風俗とか始めそうだけど、麻薬と性病だけは気を付けることよ。
ボロボロになってから実家に帰ると、現状以上に両親はショックを受けるわよ。
