西東京の帝王と呼ばれた、八王子のカリスマホストが従業員のホストに殺害されて、寸胴鍋で煮込まれて汚水として捨てられた事件を振り返る記事が御座いました。懐かしい事件だわね。結局汚物層の中からインプラントが見つかって犯人が逮捕されたのよね。
昔は暴力的なホストだらけだったわよ
FRIDAY DIGTAL様の記事を読んだ私なりの感想

この西東京の帝王に限らず、昔のホストはこんなのばかりだったわよ。
ってか、こんなんじゃなければ稼げない業界だったと思うわ。
現代のホストは、目に見えるようなことは無くなったけど、本質はどうなのかしら。
懐かしい歴史だわね。でもこうして振り返ると自業自得って感じがするわね、双方とも。
薬品で溶かそうとしても中々溶けないのは当たり前だと思うわ。
だって、そんな簡単に溶ける代物が販売されていたら、危険極まりないもの。
細切れにして煮込むくらいのことが出来たのであれば、薬品なんか遣わずに醤油などの調味料で煮込んで、その辺の獣に食べさせれば良かったのよ。
寧ろ、チャーシューにして、帝王のご家族に食べさせるとか。
そんで、家族に食べさせながら「何処に行ったのでしょうね、連絡が無くてこちらも大変なんです」とか鬼畜な事をするぐらいだったら、恨みの具合もヒシヒシと伝わるのに。
そうそう、家族に食べさせると云えば、トランプさんの陰謀論で、日本でも内密に大量逮捕が成されているという話を動画で良く耳にするけど、私が知っている裕福な皆様はオリジナルばかりなのよね。
メドベットとか云う若返りの機械があるなら、態々アドレノクロムとか接種する必要もなくねって思うわ。人肉とか気持ち悪い。
それに、裕福な人達と、若返りと美容と、芸能人や政治家でしょう。
もろ、ホストにフィットするワードなのよね。
そうなると、ホストクラブのホストも大量逮捕されないとおかしいと思うのよ。