三重県の売春島から泳いで逃げた少女への取材。

ヤバい島 男性客向け風俗

三重県の三重県の渡鹿野島と云う島では、ホスト通いで借金を作った女性や、男性に騙されて連れてこられた女性が売春させられているのだとか。そんな島から泳いで逃げた少女に、文春オンラインの記者が取材した記事が、反響が大きかった記事ベスト5になったそうです。

本人が納得した上のことか騙されたのかが重要だと思うわ

文春オンライン様の記事を読んだ私なりの感想

「“ヤバい島”から泳いで逃げた」200万で売られた17歳少女が暮らした「借金返済まで絶対に出られない雑魚寝部屋」――2020 BEST5 | 文春オンライン
2020年(1月~12月)、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。社会部門の第1位は、こちら!(初公開日 2020年10月24日)。***「ヤバい島」として長くタブー視されてきた三…

ホストに売掛を作って、返済の為に納得済みでこの島に出稼ぎに行くのと、交際している男性に騙されて連れて来られたのでは、重みが違うと思うわ。
まして、パパ活とかで本人はお小遣い稼ぎのつもりだったのに、騙されて連れて来られたとかだと、目もあてられないわね。

売春宿の女将が、母親のように接してくれたと云うのはどうかと思うわ。
そもそも、母親なら売春行為をしていたら、どやしつけてくると思うけど。

取材記事的には、真相は闇って感じだけど、生々しい部分もあるのよね。
それが女将の嬢に対する接し方ね。
一見、嬢に対して奴隷を扱うように思われがちだけど、実際は甘やかして過保護に接するのが鉄則だからね。厳しく扱っても良い展開は見込めないからね。
それに、賭博やブランドで金遣いを荒くさせるのもアリだと思うわ。
これに、薬と宗教とホストが混ざれば完璧だと思うわ。

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