札幌すすきののホストクラブが夕方はカフェ経営等の新業態に活路を見出す取り組み

すすきの ホストクラブ

札幌すすきののホストクラブ等の飲食店が、コロナ禍の対策として、本業の空き時間の店舗で、新業態の経営にチャレンジしているというニュースがありました。ホストクラブはカフェ、居酒屋が焼肉店など、様々な努力が見受けられ、ガールズバーの経営者の女性はペットフードの販売を試みているそうです。

昼間のすすきのって人通りはどうなのかしら

北海道新聞様の記事を読んだ私なりの感想

ページが見つかりません:北海道新聞デジタル
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色々とチャレンジする姿勢と努力はエライと思うのだけどさ。
現実的に、日中のすすきのって人通りはどうなのって感じだわね。
また、夜のすすきのの場合は、水商売を求めてやってくるから、その目的は定まっているし、動線も繋がっているわよね。
昼間、すすきのを歩いている人の目的や流れなどはどうなのかしら。
その辺は、詳しく調べないといけないと思うわ。
あと、すすきのの水商売って、雑居ビルにかたまって入居している感じじゃない。
その店舗としては営業していても、他の近隣の店舗が閉まっていたら、ビルに入るのが少し度胸が必要だったりするわよね。
まあ、1階の路面の店舗なら問題ないのだけどね。
それと、家賃を考慮して始めたことだと思うけど、人件費との兼ね合いも考えないといけないし、カフェもホストも両立となると、体力的に難しい側面もあるのではないかしら。
そうなると、居抜きの間借りのほうが、効率は良いのかもしれないけど、どうなのかしら。

ペットフードの方は、ネット販売も視野に入れれば、ペットフードのクオリティが高ければいけるんじゃないかしらね。

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