オーストリアでは、2021年11月01日から、毎週月曜日の午後4時から午後10時まで、顧客にワクチン接種を行っているそうです。このワクチン接種を行った顧客には、30分間の売春無料サービスのキャンペーンを実施しているそうです。尚、オーストリアでは売春は政府公認だそうです。
気持ちは解るけど副反応が出た時の保障とかどうなのかしら
WoW!Korea様の記事を読んだ私なりの感想
気持ちは理解できるのだけど、様々な問題が生じる場合があるのではないかしら。
顧客にワクチン接種を求めるキャンペーンを始めるってことは、当然売春婦もワクチンを接種しているのだと思うけど、売春婦が接種して、自らはコロナに対する耐性が出来ているなら、顧客にまでワクチン接種を求めなくても良いと思うのだけどどうかしら。
第一、30分間無料のキャンペーンは良いとして、その30分間分の代金の負担は誰が被るのかしら。
言い出しっぺが売春組織の経営者で経営者が補填するとか、政府が補助金を出すって云うならまだわかるけど、これが売春婦が丸被りだったらやってられないわよね。
その辺はしっかりと詳細を証して欲しいわよね。
あと、記事を読むと売春店がワクチン接種を行っているように伺えるのだけどどうなのかしら。
医者や看護師が売春店まで出張してきて接種するのかしら。
まさか、売春婦や売春店の人間が接種しないわよね。
仮にも医療なのだから、素人が注射器をいじってはいけないと思うの。
それから、ワクチン接種を行って副反応が出た場合の責任はどうするのかしら。
日本の場合だと、ワクチンのメーカーは責任を取らないのでしょう。
政府もワクチン接種との関連性を認めないし、生命保険とかの保険会社は治験を行った人間には保険金は支払わないって言っているわね。
当然、売春店も保障なんかしないだろうし、完全に自己責任ってことかしら。
それと、ワクチン接種の度に無料になるのであれば、2回に限らず何回も接種する人間が出てきそうで怖いわね。その辺の管理やチェックはどうなのかしらね。
私としては、こういうオマケで釣るのはあまり関心しないってのが正直なところね。