昨今、メンズエステ業界(メンエス)の、セラピストによる本番行為が原因の摘発ラッシュが盛んなようです。メンズエステの運営者側とセラピストがグルで本番行為を行っているパターンや、逆に運営者側が厳しく目を光らせて性感サービスの禁止を行っているパターン、そしてセラピストが個々に顧客を選り好みをして、本番行為を持ちかけると云った様々なパターンが混在しているようです。
これ見分けのが相当苦労するんじゃないかしら
文春オンライン様の記事を読んだ私なりの感想
ニュースになったパターンは、メンズエステの運営者側が率先して、セラピストに性感サービスを行うように持ちかけていたパターンだから、自業自得で致しかたないわね。
それにしても、渋谷や恵比寿、麻布十番とか、オシャレなエリアで活動していたものね。
まあ、風俗が店舗を構えることが出来ないエリアだったからこそ、人気があったのかも知れないわね。
でも、メンズエステの摘発がラッシュって話だけど、これの見分け方ってかなり難しいのではないかしら。
いくら、ネットから情報を仕入れて来るからと云っても、ライバル店が嘘の情報を流している場合や、セラピにちょっかいを出して断られた客が嫌がらせっで広めている場合もあるだろうし、メンタル的にやられてしまって、妄想さんになっている場合もあるだろうし、ネットの情報だけじゃ信憑性に欠けると云うものだわ。
となると、潜入捜査かしらね。
イケメンでお金を持っている感じの捜査員をメンズエステに向かわせて、カマをかけるって感じかしら。
でも、これだと色々なセラピで試してみないと、特定のセラピストだけが、ビッチの場合もあるから何とも言えないわね。
あと、パパ活から流れて来ているという情報があるから、パパ活女子の身柄を把握していて、パパ活女子が勤務したメンズエステを狙うって感じかしらね。
中々奥が深いと思うわ。
でも、これは男性捜査員だから可能なことだと思うわ。
女性用風俗(女風)の場合だったら、当然女性捜査官よね。
いくら、捜査の仕事とはいえ、女風のセラピストと行為に及ぶなんて、非道にも程があるってものよ。
これが、売り専だったら、男性捜査員が、ボーイを買う訳でしょう。これも更に酷って感じだと思うわ。
そうなると、別の的確な情報収集が必要になって来るわね。