ここ近年話題に取り上げられることの多い、女性用風俗、女性向け風俗、女風について取材した記事がありましたが、女性用風俗、女性向け風俗、女風のセラピストさんって悲惨な環境にあるのですね。女風の経営者が超絶ブラックなのに驚きだわ。ウチは講習料もないし、料金は全額スタッフの取り分よ。
セラピストさんって情弱なのか、良く調べるべき
文春オンライン様の記事を読んだ私なりの感想。
女性用風俗、女性向け風俗、女風の代金のウチ、４割から６割をサイト運営者が徴収するのね。
酷いことボッタくりだわね。それで、時給換算で５０００円以下って、余程お金に困っているか、性感サービスが好きなのか、情弱なのかわからないわね。
ウチの出張ホストやレンタル彼氏のサイトなんか、基本的にお客様が払われる代金の１００％がホストさんの取り分よ。
安心指名システムで、代金の徴収代行をした場合でも、３割しか徴収しないわよ。
少しボッタくりなんじゃないかしら。
それに、講習料で７万円とかないわ。これから、仕事をして頂くスタッフから金銭を徴収する考えがそもそも間違っているわ。ウチは完全無料。
登録料も、講習料も、紹介料も、更新料も、退店料もなし。ホストから金銭を徴収することなんてないから、安心して頂いて良いわ。
嘘だと思うなら、ウチに所属しているホストさんやレン彼さん、お客様にも聞いて確認してみると良いわ。
折角、将来が期待出来る人材が、こういうダメな女性用風俗、女性向け風俗、女風の餌食になって、潰れてしまうのは、業界的にも損出だと思うのよ。
今後、真に業界の発展を願うのであれば、正しい正確な情報を発信していくのが必須だと思うわ。
風俗情報サイトや、匿名掲示板の書き込み、宣伝広告で騙された方も多いのだと思うけど、そういう嘘、偽りの宣伝をされる方を相手取って、訴訟をしていかないといけないわね。
まあ、被害に逢われたセラピストが集団になれば可能だと思うわ。
それに、「特別感」や「心のケア」は当たり前と云うか、こっちがメインなのよ。
だから、心身ともにサービスの対象となる女性用風俗、女性向け風俗、女風は、セラピストが持たないの。
だから、デート専門の出張ホストやレンタル彼氏が、女性客に向けてのサービスとしては妥当なラインなのよ。
記事では、性感サービスまでは踏み込んでいないのけど、当然、性行為は行うでしょうね。
しかも、一回で満足する訳ないし、性感染症の危険もあるし。
タイトルの「連続の時は精力剤飲んだり」「『私、女としてイケる？』と聞かれ…」で、暗黙に悟らないとダメよ。
あと、税金も払ってないだろうし、無届のサイトも多いのではないかしら。
お客様に公にチクられたら、全てを失うから注意が必要よ。
