パパ活、ママ活の歴史と、現状について解説した記事が御座いました。パパ活、ママ活に限らず、出張ホストやレンタル彼氏、女性用風俗などの業界も同様のことが起こっていると思うわ。だからこそ、明確な線引きをしてクオリティ基準を保たないといけないと思うのよ。
目先の欲にかられる連中が参入すると濁る
現代ビジネス様の記事を読んだ私なりの感想
パパ活やママ活が登場した頃の状況とはエライ変わりようね。
まあ、段々と組織化するのは致し方無いとしてもよ。クオリティがだだ下がりね。
それで、名称だけ変えて同じことの繰り返しなのだから、イヤになってしまうわね。
でも、こんなのパパ活やママ活に限った話ではないのよね。
夜職であるナイトビジネスだと、ほどんどの業界が経験していると思うの。
出張ホストなんか最たる例よね。
最初は健全な「出張ホスト」で、そこを汚したら「レンタル彼氏」、それで最近は「女性専用風俗(女風)」を名乗っているのよね。
で、業界を汚しているのもいつも同じ連中で、ワンパターンなのよね。
大概は、不法に日本国に住み付いている外国籍の方の運営ね、あと反社会的勢力や広域指定暴力団ね。
組織化なのは、良いのだけどどうしても目先の金に飛びつく傾向があるのと、組織でありながら自分だけの私利私欲に走る傾向が難なのよ。
それに、面倒くさい特徴としては「ウソ」で塗り固めるって処かしら。
マスメディア等に取材を装ったタイアップ広告なども打ち出してくるから始末に負えないわね。
あと、匿名掲示板でのヘイトスピーチも酷いわね。
でも、今後誹謗中傷やヘイトスピーチは厳罰化に法改正されるみたいだし、デジタル通貨が普及したらマネーロンダリングや不正な運営経理を行っている処は大火傷になるんじゃないかしら。
マスメディアのタイアップ広告に騙された人達も、マスメディアを訴訟の対象にしたら勝てるようになるかも知れないわね。
こういった夜職で活動を考えている人は、誰が運営しているのかもしっかりと調べた方が良いと思うわよ。
風俗業界は「知らなかった」は通用しない業界だから、甘い世界ではないのよ。